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平成27年行事風景


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平成28年1月4日(月)お紐解き法座】午前9時半より New
1月4日(月)午前9時半よりお紐解き法座が開かれました。住職から、蓮如上人の「機法一体の南無阿弥陀仏」についてお取次ぎがありました。ご法話の後は、参詣者にお供え餅のお雑煮が振る舞われました。
日曜学校の子ども達も、お参りしてくれました。静かにご法話も聞けましたよ。

平成27年12月31日(月)除夜会・元旦会】午後11時より New
12月31日(木)午後11時より除夜会、1月1日(金)午前0時より元旦会が勤まりました。
除夜会の外の様子です。雨の中、たくさんの方が、除夜の鐘をつきにきてくれました。
仏教婦人会会員によるおしるこの接待です。
参詣者のつく鐘の音の中、新しい年が明けようとしています。
夜中にも関わらず、元旦会では、本堂にたくさんの方が、お参りくださいました。
住職のご法話の後は、お祝いのお酒で乾杯です。正法寺伝統の串刺しをいただきます。

平成27年12月16日(月)寺内お取り越し報恩講】午後6時より New
12月16日(月)午後6時より寺内地区のお取り越し報恩講が、正法寺仏間において勤まりました。
毎年恒例となった新発意の御文章も、ありがたく拝読できるようになってきました。
今年からは、住職がお取次ぎさせていただいています。「恩」という言葉をテーマにご法話させていただきました。

平成27年12月13日(日)第二回 基礎からはじめる真宗講座】午後1時半より New
第二回目の『基礎からはじめる真宗講座』が12月13日(日)午後一時半より開かれました。第一回目よりも多い、約70名程度の方々が、お参りくださいました。
前半は、仏教の修行についてお話をさせていただきました。
後半は、聖典の扱いとその作法について、お話させていただきました。

平成27年11月14日(土)基礎からはじめる真宗講座】午後1時半より
11月14日(土)午後一時半より基礎からはじめる真宗講座が開かれました。第一回目となる今回は、「お釈迦様について」と「お念珠と礼拝の作法について」というテーマで住職がお話させていただきました。約50名の方がお参りくださいました。

平成27年9月5日(土)第33回公開講演会】午後七時より
第33回公開講演会が午後七時より開催されました。今年の御講師は、筑波大学名誉教授の今井雅晴先生です。「親鸞聖人の御家族への思い」という演題でお話くださいました。
ご自身の御家族のお話も交えながら、歴史的観点から親鸞聖人とそのご家族のお姿について、とても楽しくお話くださいました。

平成27年9月11日(金)・12日(土)秋季彼岸会】
9月11日(金)・12日(土)の二日間に亘って、秋季彼岸会が開かれました。御講師は、佐賀教区から正木隆真先生がお越しくださいました。
御台所の様子です。法座当番地区の御婦人の皆様です。
会計担当の総代さんが、ご自身が育てられた素敵なお花を帳場に飾ってくださいました。
お斎です。秋っぽくなってきました。
お斎場の様子です。
正木先生の笑いあり、涙ありのご法話の中、参詣者の皆様は、お念仏に薫る有難い二日間を過ごされました。

平成27年8月1日(土)盆会・戦没者追悼法要】
8月1日(土)午前九時半より盆会と戦没者追悼法要が営まれました。御講師は、下松市より藤本唯信先生がお越しくださいました。
お斎場の様子です。
今月のお斎です。
新発意の夏休みの自由研究は、戦争についてです。法座の休み時間に、戦争体験を参詣者の方々に取材してました。ご協力ありがとうございます。

平成27年7月10日(金)つくりあがり法座】
7月10日(金)午前九時半より、つくりあがり法座が開かれました。御講師は、美祢市の白石智昭先生です。

お斎メニューです。夏らしく、そうめんです。
参詣者は、少し少なめでしたが、ありがたい雰囲気のご法座をお勤めすることができました。

平成27年5月19日(火)・20日(水)・21日(木)物故者追悼法要・永代経法要・宗祖降誕会】
5月19日(火)に物故者追悼法要、20(水)に永代経法要、21日(木)に宗祖降誕会のご縁が、それぞれ3日間に亘って、開かれました。御講師は、美祢市から中島昭念先生にお越しいただきました。
法座当番地区の皆様が、前日に大雨の中、幕張りをしてくださいました。ありがとうございます。
物故者追悼法要の様子です。例年より、物故者の数は少なかったですが、有縁の皆様方が、たくさんお参りくださいました。
永代経法要の様子です。たくさんのお参りで、椅子が足りませんでした。
永代経法要のお斎です。1年に一度、永代経法要の時だけ、御重箱でいただきます。春の香りがいっぱいのお斎です。
お斎場の様子です。外は、中で頂くのがもったいないぐらいの良いお天気でした。
宗祖降誕会の様子です。椅子を増やしましたが、それでも足りませんでした。ありがたいことです。
降誕会の後に、恒例の初参式が勤まりました。4人の赤ちゃんが、お参りしてくれました。かわいいですね。
お母さんに抱っこされて、はじめて、本堂の如来様にお参りです。仏の子として、豊かな人生を歩んでほしいです。
祝賀会では、大道芸人のハリーさんによる大道芸の披露がありました。
保育園の子ども達も大興奮です
最後は、青空の下、恒例のお餅まきです。
足の悪い方は、本堂の中でお餅まきです。
保育園の子ども達も、たくさん拾いましたよ。
祝賀会のお弁当は、仏教婦人会役員による手作りお弁当です。前日から、準備をしてくださいました。おいしかったです。

平成27年3月13日(金)・14日(土)春季彼岸会】
春季彼岸会が、3月13日と14日の二日間に亘って開かれました。御講師は、福岡教区の柴藤常昭先生です。
一日目のお斎です。
法座当番の皆様が、準備してくださいます。
一日目終了。当番の皆様は、後片付けがあります。
二日目のお斎です。
柴藤先生の楽しく有難いお取次ぎに、皆さん、顔がほころんでいらっしゃいました。

平成27年2月16日(月)御命日定例法座】
2月16日(月)午前九時半より御命日定例法座が開かれました。住職の学友でもある中平了悟師が、兵庫県よりお越しくださいました。
お斎です。巾着の中身は、報恩講で残ったお餅です。
おなじみのお斎風景です。
中平先生からは、新鮮な雰囲気の中、ありがたいお取次ぎをいただきました。

平成27年1月16日(金)・17日(土)・18日(日)御正忌報恩講】
1月16日(金)〜18日(日)の三日間に亘って、御正忌報恩講が勤まりました。御講師は、行信教校講師の山本摂叡先生です。
準備は、一週間前からはじまります。お供えするお餅をついて、紙で作った筒の中に流し込んでいきます。
固まったお餅を筒から取り出し、小さく切っていきます。
切ったお餅を、きれいに積んでいきます。
お斎で使う野菜を切る作業も、前日からはじまります。
16日の午前中は、若婦人の法座です。恵信尼様のお話を聞かせていただきました。
今年も、午前中のお勤めは、新発意と一緒です。
山本先生から、ご安心の要を懇切丁寧にお取次ぎいただきました。
お斎です。何十年と続いている伝統的なメニューです。
お斎場の様子です。一度に部屋に入りきれないので、二席に分けます。
二日目のお昼休みには、日曜学校の子ども達もお参りしました。
当番地区の男性の方々も、たくさんお手伝い下さいました。
終了後は、お飾り餅を、お世話人の方々が、各地区の全御門徒に配ってくださいます。

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