 平成26年行事風景 |
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『除夜会・元旦会』12月31日(水) |
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| 12月31日(水)午後十一時より除夜会と元旦会が開かれました。寒い中、阿弥陀如来様と年越しを迎えるために、たくさんの方々がお参りくださいました。 |
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夜中にも関わらず、日曜学校の子ども達もお参りくださいました。 |
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今年も、寒いので、仏教青年会が準備した薪に仏教壮年会の皆様が火をつけて温めてくださいました。 |
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『寺内お取り越し報恩講』12月16日(火) |
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| 12月16日(火)午後７時より寺内のお取り越し報恩講が、正法寺仏間において開かれました。御講師は、定例法座に引き続いて蘭哲昭師がお取次ぎくださいました。 |
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今年も、報恩講当番地区の女性の皆様が、お精進でお斎を御報謝くださいました。 |
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今年も新発意が、『御文章』を拝読しました。味わいが出てきましたよ。 |
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『御命日定例法座』12月16日(火) |
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| 12月16日(火)に平成26年最後の御法座である御命日定例法座が開かれました。御講師は、長門市より蘭哲昭師がお越しくださいました。 |
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『第23回正法寺念仏奉仕団』11月20日(木)・21日（金） |
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| 11月20日(木)と21日(金)の二日間に亘り、ご本山本願寺へ念仏奉仕団を結成し、奉仕作業に参加いたしました。今年で、23回目の参加となります。正法寺から32名のご参加がございました。 |
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ゆっくりと、京都のお宿で御門徒同士の懇親を深めました。 |
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早朝６時よりお晨朝にお参りしました。前門様が御出座され、お正信偈のお勤めをさせていただきました。 |
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紅葉がとってもきれいな中で、清掃奉仕をさせていただきました。 |
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国宝に指定された本願寺の御影堂と阿弥陀堂です。御報謝させていただく中で、ご本山への思いを深めさせていただきました。 |
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ご本山での二日間の奉仕作業を終え、山口へ帰郷する前に、修復されたばかりの平等院へ観光へ行ってきました。 |
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紅葉がとってもきれいでした。本当にありがたい二日間を過ごさせていただきました。 |
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『御命日定例法座』11月16日(日)午前九時半より |
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| 11月16日(日)午前九時半より御命日定例法座が開かれました。宇部北組明山寺住職の山名学慈先生がお取次ぎくださいました。 |
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佐山・鳩岡地区の皆様が、法座当番を務めてくださいました。 |
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お斎場の風景です。男性の御参詣がたくさんございました。 |
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『秋季彼岸会』９月１２日(金)・１３日(土) |
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９月１２日(金)・１３日(土)の二日間にわたり、秋季彼岸会が営まれました。御講師は、大分教区から田中誠証先生が、お越しくださいました。
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教義教学をおさえながら、はっきりとした語り口でお取次ぎくださいました |
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『盆会・戦没者追悼法要』８月２日(土) |
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８月２日(土)午前九時半より盆会及び戦没者追悼法要が営まれました。御講師は、中山和泉師がお越しくださいました。
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『つくりあがり法座』７月１１日（金）午前九時半より |
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| ７月１１日(金)午前九時半より、つくりあがり法座が開かれました。宇部市小野より市川幸佛先生がお越しくださいました。 |
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お斎の準備です。高根下の皆様が、ご報謝くださいました。 |
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七月にしては、大変涼しく、冷房をかけずに窓を開けてお聴聞させていただけました。 |
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『物故者追悼法要』５月19日(月) |
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５月19日午後１時半より平成25年度の物故者追悼法要が営まれました。御講師は、周南市の渓宏道先生です。
遠くは、神奈川県からお参りくださった御門徒の方もいらっしゃいました。 |
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『永代経法要』５月20日(火) |
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| ５月20日(火)午前九時半より永代経法要が営まれました。御講師は、物故者追悼法要に続いて、周南市の渓宏道先生にお取次ぎいただきました。 |
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今から、お斎です。永代経法要だけは、御重箱にお斎を盛り付けます。 |
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御重箱は、二段になっています。春らしい、お斎です。 |
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『宗祖降誕会』５月21日(水) |
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| ５月21日(水)の午前九時より宗祖降誕会が営まれました。御講師は、物故者追悼法要、永代経法要に引き続いて、周南市の渓宏道先生にお取次ぎいただきました。 |
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今年も、仏教婦人会の役員の方々が、
祝賀会のお弁当を御報謝くださいました。 |
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『春季彼岸会』３月１４日(金)・１５日(土) |
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３月１４日・１５日の二日間にわたって、春季彼岸会が勤まりました。
御講師は、大阪教区より天岸浄圓先生が、お越しくださいました。 |
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一日目のお斎です。巾着の中は、御正忌報恩講で余ったお飾り餅です。 |
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二日間、本当にありがたいご縁を賜りました。天岸先生のお取次ぎは、本当に胸に染み込んでくるようなありがたいものでした。法座当番地区の皆様、まことにありがとうございました。
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『二月御命日定例法座』 ２月１６日(日) |
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| ２月１６日(日)午前９時半より御命日定例法座が開かれました。周南市より御園生宣尚師が、お越しくださり、お取次ぎくださいました。 |
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今月のお斎です。粕汁が、体と心を温めてくれました。 |
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平成26年1月17日(金)・18日(土)・19日(日)【御正忌報恩講】 |
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| １月１７日から１９日まで三日間に亘って、『御正忌報恩講』がお勤めされました。御講師は、岩国市より弘中英正先生が、お越しくださり、大変ありがたいお取次ぎをくださいました。 |
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正法寺に何十年も続いている御正忌報恩講のお斎です。 |
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今年も、たくさんの参詣者があり、二席に分けてお斎が出されました。 |
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１８日のお昼休みには、日曜学校生もお参りいたしました。みんなでお斎の席にもつきましたよ。 |
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１８日の大逮夜の前には、日曜学校の卒業生達もお参りに来てくださいました。二日後に高校入試を控えた受験生も、忙しい中、お参りに来てくれました。 |
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大逮夜は、仏壮・仏青の集いも兼ねて、開かれました。 |
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今年も、二年生になった新発意が、一緒にお勤めしてくれました。たんだん、ありがたいお勤めが出来るようになっています。 |
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『御俗抄』が拝読される間も、じっと正座して、拝聴できました。 |
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三日間で、延べ３００名を超える方々が、御参詣くださいました。ありがたいことです。法座当番地区の皆様、仏教婦人会役員の皆様、総代会の皆様、御報謝ありがとうございました。 |
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平成26年1月4日(土)【お紐解き法座】 |
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| 新年明けて最初の御法座、お紐解き法座が、１月４日に開かれました。住職が、『歎異抄』第二条のお心をお取次ぎいたしました。 |
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